「清掃廃液から電気を生み出す」
グンビルの清掃廃液処理は
「回収・工場処理」と「オンサイト処理」に対応。
グンビルの清掃廃液処理は
「回収・工場処理」と「オンサイト処理」に対応。
2つの処理体制を活かし、
現場環境・廃液量・運用方法に合わせた
最適な清掃廃液処理をご提案します。

「清掃廃液から電気を生み出す」グンビルのしくみ
グンビルが開発した処理システムは、剥離廃液を単に廃棄するのではなく、資源として再生・循環させる日本初の技術です。
回収した剥離廃液を「水」「ワックス成分」「残さ」に高度分離し、それぞれを適切に処理・再資源化。
分離・回収したワックス成分は、固形燃料化し、発電エネルギーへと有効活用されています。
このグンビルの固形燃料は大手製紙工場の燃料としても採用されており、産業分野における資源循環の一端を担っています。
グンビルは、廃棄物を可能な限り資源として循環利用することで、廃棄物排出ゼロを目指す「ゼロエミッション」の実現に取り組んでいます。
清掃廃液の3つの課題
廃液の回収・保管・運搬には手間やコストがかかり、
現場スタッフへの負担も大きくなっています。
剥離廃液には強い薬剤や汚染物質が含まれており、
処理方法を誤ると法令違反につながる可能性があります。
ESGやSDGsへの関心が高まる中、
環境配慮への取り組みは企業評価にも直結しています。
清掃現場で発生する清掃廃液とは
1廃液
エアコン清掃廃液

エアコン清掃後などに発生する廃水は、pH12.5以上の強アルカリ性洗浄剤や剥離剤を使用した場合、環境省の定める排水基準を超える可能性があります。
また、清掃時に排出された廃液は、事業活動に伴って発生するものとして、清掃業者などの事業者に「排出事業者責任」が求められます。
2廃液
事業用油の廃液

引火性廃油やPCBを含む事業用油の廃液は「特別管理産業廃棄物」です。特にpH12.5以上の強アルカリ性洗浄剤を使用した場合は「特別管理産業廃棄物」に該当し、より厳格な管理と処理基準が求められます。都道府県の許可を受けた専門業者への適正な処理委託が必須となります。
3廃液
床ワックス剥離廃液

剥離廃液は、強アルカリ性の剥離剤・樹脂ワックス成分・汚れが混ざります。下水道や河川へ未処理のまま流すと、環境破壊だけでなく不法投棄として厳しい罰則の対象になります。廃液の成分(特にpH値や有害物質の有無)によっては「特別管理産業廃棄物」に該当し、より厳格な処理基準が求められます。
※参考:
環境省「廃棄物規制の概要」
清掃廃液の環境負荷とは

グンビルの解決策 1

【1】 自社工場による運搬・回収・適正処理
廃棄ではなく、循環へ。
グンビルは「日本初の清掃廃液処理施設」を開発。
「水」と「再利用可能な資源」に分離する独自システムを開発しています。
「清掃廃液 処理システム」とは
01
廃液を「液体」と
「固形物」に分離
廃液を「液体」と
「固形物」に分離

剥離廃液を「処理水」と「ポリマー・残渣」に分離。環境負荷の低減を実現します。
02
固形物を燃料に再資源化

固形物は高エネルギー燃料ペレット※として再資源化。廃棄ではなく、循環へ。
03
分離した液体は、
放流基準を満たす水準へ

分離した液体は、適切な処理工程を経て、各法令の基準をクリアした水質レベルへ。
分離した液体は、適切な処理工程を経て、各法令の基準をクリアした水質レベルへ。
清掃廃液処理施設 グンビル自社工場

グンビルの「剥離廃液処理」フロー




グンビルの解決策 1


【2】 オンサイト型
「小型清掃廃液処理機レンタル事業」
グンビルは「日本初の小型清掃廃液処理機」を開発。
オンサイトで「水」と「再利用可能な資源」に分離する独自小型装置を開発しています。
お客様の清掃現場へ導入可能な、小型・高性能な清掃廃液処理機をレンタル提供しています。
運送コストをかけずに、現場で廃液処理が可能です。
清掃現場で発生した廃液を、その場で処理。
回収・運搬負担の軽減につながります。
ワンタッチ簡単操作なので専門的な操作や講習は不要です。
また自動運転ですので運転中の管理は不要です。
産業廃棄物管理・処理体制をサポート。
小型清掃廃液処理機について
小型清掃廃液処理機について
年間3回のメンテナンスにより故障を未然に防止
センサーと通信装置、パソコンを結合させてリアルタイムで運転状況を確認
常時スペアパーツを用意しているため、故障時に短時間で復旧

●処理対象産業廃棄物
清掃廃液
●装置特徴
①ワンタッチ簡単操作で自動運転
②CO2削減効果40%(焼却と比較)
※15L/日の場合
※1t処理時のCO2量 焼却 0.63kg(中小企業団体中央会調べ)
※送風乾燥 0.38kg(環境省ホームページ計算式より算出)
③省スペース(高さ150cm)・省エネルギー
④熱源を必要としない安心設計
⑤水分は自然へ、残渣は固形燃料へ完全リサイクル
⑥平成30年度 ぐんま新技術・新製品開発推進補助金で開発
(市町村・県パートナーシップ支援型)

目指すのは、
全国の清掃現場へ、新しい環境インフラを。
グンビルは、
小型・高性能な処理装置の開発と普及を通じて、
全国の清掃現場へ新しい環境インフラを提案しています。


独自技術/特許7件



特許取得数
7件
【特許証】廃液処理方法
≪特願2014-027236≫
【特許証】ポリマーワックスの剥離廃液処理方法
≪特願2006-107507≫
※他、関連特許取得済


清掃廃液処理施設
日本初の「清掃廃液処理施設」を開発
清掃現場で処理し、その後、廃液を再資源化を独自開発しました。


普及の取り組み
継続的な開発/普及の取り組み
環境負荷低減を目指し、清掃廃液処理技術の開発と普及活動に継続して取り組んでいます。

清掃廃液処理のご相談
清掃廃液処理機のレンタルについて
現場環境・用途に合わせた最適な導入方法をご提案いたします。


継続的な研究
普及活動
技術開発・普及活動に継続して取り組んでいます。


小型・高性能な処理装置
清掃廃液処理のご相談はこちら
お客様の現場環境に合わせた最適な処理方法をご提案します。
環境課題の解決に取り組む協力企業・事業者を募集しています。

